人工毛と人毛

かつらの固定には、通常以下のような道具が使われます。
 ★ピン留め=カツラ裏側のベース生地に専用のストッパーピンを付け、
          自毛をはさむことによって固定させます。
 ★両面テープ=主にあまり毛がない部分に使用します。カツラ裏側の
           ベースにカツラ専用の両面テープを貼り付け、それを頭に
           密着させて固定します。
 ★接着剤=これもあまり毛がない部分に使用します。両面テープよりも
         強力に固定できます。

かつらには、人工毛と人毛の二種類が使われています。やはり、どちらか
といえば、人毛のほうが良いようです。人毛の良いところはなんといって
も自然な感触でしょう。人工毛は化学繊維でつくられているため、
どうしても自然さという点で人毛に劣ります。やはり本物の髪の毛である
人毛のほうが人工毛よりも自然な感じがします。

ただし、人毛は褪色するというデメリットがあるのを知っておいたほうが
良いでしょう。これは、いったん毛の色を抜き、一人一人の髪の色に合わせ
て染色しているためです。このため、半年〜1年で色落ちしてくるので、
定期的に染色した方が良いでしょう。

一方、人工毛にも、縮れるというデメリットがあります。すべての人工毛が、
そうではありませんが、使用1年程でひどく縮れて、使えなくなってしまう
ケースもあります。さらに雨に濡れたりすると水を弾くので、不自然です。
長い髪が希望の方(女性など)は、人毛を使用する場合は洗髪などの際に髪が
絡まないように注意して、髪の流れに沿って洗う必要があります。
洗髪後のセットが面倒な人は、人工毛が良いことになります。人毛と人工毛の
どちらが良いかは、自分の目的にあわせ、よく相談した方が良いでしょう。

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